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お知らせ
「こむちゃんせんせいからのおはなし」を公開しました
ある日、こども園のみんなで、いつもの通園バスに乗ってお散歩に出かけました。 みんなで「ゴーゴー!」と歌っていると、目の前に真っ暗な、まるで怪獣の口みたいなトンネルが見えてきました。 バスがトンネルに入った瞬間、「ガタガタガタッ!」 急に車内が真っ暗に! 「わあ、くらーい!」「お化け屋敷みたい!」 すると、先生がギョッとした顔で、口に指を当てました。 「しーっ!みんな、静かに!このトンネルにはね、世界一寝起きが悪い『ネムネム・ドカン』っていうトンネルおばけが寝ているよ。もしここで大きな声を出すと、おばけの頭の噴火ボタンがドカン!と押されて、ものすごいお怒りモードで襲ってくるよ!」 それを聞いたみんなは、顔を見合わせて「しーっ!」。 息を吸う音さえ聞こえないくらい、静かになりました。 バスはゆっくり、静かに進みます。 「しーっ!おばけ、寝てるかな?」 その時です。 誰かが我慢できなくて、「そんなお化けいるわけないわー!」と大爆発。「あ!やっちゃった!」 トンネルの奥から、地響きが聞こえてきます。 「ズシン ズシン ドシン!」 暗闇の中に、ギラリ
6月30日
「こむちゃんせんせいからのおはなし」を公開しました。
みんなには寂しいこと、苦しいことがありますか? では楽しいことはありますか? 楽しいこともずーっとは続かないですよね。楽しく遊んでいても終わりがあります。楽しいその時を一生懸命遊んで大事にしてください。 大事な人はいますか? たまに喧嘩をして叱られる、みんなのことを一番大事に思ってくれている人がみんなにはちゃんといます。そのことを覚えておいて欲しいです。 そして、お大師様、仏様もいつもみんなのことを見守ってくれています。だからこうしてお経を唱えます。ちゃんとわかってくれているんだと思っていてね。苦しい時、悲しい時、寂しい時、いつもそばにいてくださいます。それが仏様です。お父さん、お母さんの姿の中にも仏様がいます。みんな仏さまと一緒にいます。だから安心して、寂しく思わなくて大丈夫です。こうして手を合わせていると仏さまが見守ってくれます。 今日はたんぽぽぐみさんに、仏さまに手を合わせる時の制服(お袈裟)をお渡しします。 お袈裟をつけると言うことは、これまで仏さまに手を合わせてくれたねとお認めいただいた姿、そしてこれからも
5月8日
「こむちゃんせんせいからのおはなし」を公開しました
どんなことでも「いやだ、いやだ」と言う女の子がいました。
名前は やーだちゃん。 お母さんが、おいしいごはんを作ってくれても…
「いやだ」 お友だちが「いっしょにあそぼう!」と言っても…
「いやだ」 おふろもいやだ。
おそうじもいやだ。 それを見ていた お地蔵さま。
「やーだちゃん、いやだいやだって言わないでね」 けれども、やーだちゃんは…
「おじぞうさまも、いやだ!」 毎日「いやだ、いやだ」と言っていたら、どうなったと思いますか?なんと、まわりのお友だちにも「いやだ」がうつってしまったのです。 やーだちゃんの大好きなおかし。
「たくさん食べたいな」とお母さんに言うと… お母さんは「いやだいやだ!」 お友だちに「あそぼう」と言っても…
「いやだいやだ!」 おふろに入りたいとお願いしても…
「いやだいやだ!」 泣きそうなやーだちゃん。お母さんも友達もみんな「いやだ」と言っています。 「どうしよう…」と困っていると、またお地蔵さまがあらわれました。 「これからは『いいよ、いいよ』って言ってごらん。」 お地蔵さまがやさしく微笑み、手を合わせて教えてくれ
4月6日

高野山こども園では、職員を募集しております。
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